黒い森と青い闇
このブログのデザインのテーマは「黒い森と青い闇」です。
電気的なものがない本当の夜の森では、森の方が暗く、空のほうが明るいのです。
それを感じたのは昨年のことでした。
昨年(2009年)12月、奈良、春日大社でおこなわれる「おんまつり」を見に行きました。
「おんまつり」といえば、12月15日のきらびやかな行列が有名ですが、一番神秘的なのは若宮と呼ばれる神様が神社から降りてくる14日(?15日)深夜です。
春日大社の原生林を抜ける参道を、懐中電灯を持って上りました。
若宮が降りてくるその時には、電気が一斉に消され、夜のなかに参詣者が沈みます。
しんしんと底冷えをする中、原生林は暗く荘厳で、空は明るく星がまたたいていました。
若宮が降りてくるその時、神主さんが火の粉をふり落しながら道を作ります。
目の前を通り過ぎる火の力、暗い森の荘厳さ、明るい夜空に何か大地の力を感じました。
インターネットという、非常に「人的」「機械的」「電気的」なものをいつも相手にしていますが、何かそういう本物のエネルギーのような息遣いを感じさせる、架空ではないものを形にしていければなぁと思っています。
電気的なものがない本当の夜の森では、森の方が暗く、空のほうが明るいのです。
それを感じたのは昨年のことでした。
昨年(2009年)12月、奈良、春日大社でおこなわれる「おんまつり」を見に行きました。
「おんまつり」といえば、12月15日のきらびやかな行列が有名ですが、一番神秘的なのは若宮と呼ばれる神様が神社から降りてくる14日(?15日)深夜です。
春日大社の原生林を抜ける参道を、懐中電灯を持って上りました。
若宮が降りてくるその時には、電気が一斉に消され、夜のなかに参詣者が沈みます。
しんしんと底冷えをする中、原生林は暗く荘厳で、空は明るく星がまたたいていました。
若宮が降りてくるその時、神主さんが火の粉をふり落しながら道を作ります。
目の前を通り過ぎる火の力、暗い森の荘厳さ、明るい夜空に何か大地の力を感じました。
インターネットという、非常に「人的」「機械的」「電気的」なものをいつも相手にしていますが、何かそういう本物のエネルギーのような息遣いを感じさせる、架空ではないものを形にしていければなぁと思っています。
